相談の答えはすでに決まっている

相談の答えはすでに決まっている

悩みのある人から相談を受ける場合がありますよね。

私は離婚経験者です。

そんな私に離婚するかどうかを悩んでいる人が相談してきた場合。

その人の中での答えはすでに決まっています。

離婚したいのです。

もし、離婚せずにうまく結婚生活を続けたい場合は私には相談しません。

離婚の経験のない人に相談すると思います。

自分の考えは持っているけれど、自信がないので相談するのです。

その思っていることを支持してくれて、背中を押してくれる人に相談するわけです。

何かの相談を受けた場合、すぐに答えを言うのはベストではありません。

ますは相手の言うことをよく聞くことです。

その人の希望がどこにあるのかを分かってあげなくてはいけません。

しかし、実際は相談を受けた人が自分の意見を主張してしまいます。

これは答える人が「自分の意見は凄い」と思って欲しいからです。

相談を受けてる人が自分を前面に出して、自分が主役になろうとするのはNGです。

本当に相手の気持ちを癒したいならば自分の意見は言いません。

まずはただ、ただ相手の話を聞きます。

もし、相手の希望がよくわからないときは、こちらから聞いてあげることです。

「本当はどっちがやりたいの?」

すると、「私はこうした方がいいかなと思うのだけれど・・。」と答えてきます。

そして、こうしたいのだけれど、その中で心配なことを話してきます。

それを「うん、確かにそうだよね。」などと10分程度丁寧に聞きます。

そして、最後にこう言います。

「僕が君ならこうすると思うよ。」と相手の希望の答えを支持していきます。

相手の人は、同じ意見の人がいたことでとても勇気が出てきます。

相談とは決めることではありませんよね。

すでに決めていることを行う勇気をもらうことですよね。

マツダCX-5

桜のせつなさ

この日記を書いている今日は桜が満開です。

クルマで桜の咲いているところをいろいろ見てきました。

桜はもちろん美しいです。

もちろん美しいのですが、なぜか、桜は切なくなります。

50代もの中ごろになった最近とくにそう思います。

他の花ではあまり、せつなくならないのですが、桜は切なくなります。

私が若かったころは花見でお酒を飲んでバカ騒ぎをしているだけでした。

花見の時期は新入社員が入社するなど新しい出会いがあります。

若いころは桜の切なさより新しい出会いの方が大切でした。

桜が咲くのは春の訪れを教えてくれるためです。

長い冬が終わって、これから暖かい春を教えてくれるためです。

その、桜は1週間程度で散ってしまいます。

この1週間だけ誇らしげに咲く桜が切ないです。

この1週間しか出会えないのです。

この桜の咲いた感じをしっかり感じていたいのです。

後、何回桜に出会うことができるのだろうということを考える年にもなってきました。

夏でも秋でも冬でも、桜の木は同じところに存在しています。

しかし、私たちは夏や秋や冬には桜並木を通っても桜を感じることはありません。

40代のある春の時、桜吹雪の京都の哲学の道を歩いていた事があります。

きれいでしたが、なんとも切ない思いがしたことを覚えています。

切ないことで言えば、私は夏の花火大会の時、最後まで会場にいません。

まだ、賑わっていて、花火がどんどん、打ちあがっている時に帰ります。

花火の音を背中に受けながら帰るのがいいのです。

最後までは切なくていられません。

短い期間に誇らしげに私たちの前にやってくるからこそ、切ないのですね。

吉田拓郎の歌詞のように祭りの後のさみしさは嫌でもやってきます。

人生という祭りの後のさみしさは嫌でもやってきます。

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